近道も、旨い店も、知っています。

分かる

3人ぐらいで歩いているとき、道を調べずに、ただみんなが行く方向に着いて行って、喋ることに夢中になっちゃう人いますよねぇ。そうです。

俺です。。。

ヒヒ馬です。そんな周りに頼りがちな自分に、このコピーは、すごい心強い!というわけで、今日もタクシーのコピーを分析していきます!「ココロを運ぶ一行タクシー 東京物語」12選の作品です!


近道も、旨い店も、知っています。
(東京ハイヤー・タクシー協会 広報委員会選考12選)

タクシーのコピー、私も挑戦していたのですが、「近道」や「美味しいお店」の切り口自体は、私も思いついてはいたのですが、何というか、もっと回りくどい言い方だったかな。そして、この組み合わせ技は考えもしなかった。。。どっちかは書けた人はいても、どっちも書こうと思った人がいなかったのが、この作者さんの一枚上手なところだなぁと感じます。まとめ方もうまいですよね。自分だったら、


近道から、旨い店まで。

ぐらいで切っちゃう気がします。でも、この「からまで」って、すごい広告文言感がすごくて、あんまり好きじゃないんですよね。形式的というか。でもこのコピーの「知っています」は、タクシーの運転手がしっかり道行く人に「語りかけている」のが伝わって、そこもいいなぁと感じました。話し手を感じさせるコピーは、やっぱり「生きた言葉」として温かさが伝わって、いやー、自分も書いてみたいなぁ。

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このコピーに乗ったタクシードライバーは、プレッシャーも感じるかも(笑)

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