課題を絞るか。全課題を出すか。

ノンジャンル

宣伝会議賞は40~50ぐらいの協賛社さんが、それぞれ欲するコピーのテーマ(課題)を出します。前回で言えば、「お茶」のコピーから「すべり軸受(自動車部品)」のコピーまで、書きやすさも課題によって大きく変わります。どのテーマに応募すればいいのか、全課題応募したほうがいいのか、ちょっと自分なりにまとめてみました!(あくまで個人の感想です。笑)

課題を絞る派

宣伝会議賞を始めたころは、私は課題を絞っていました。自分となじみ深い商品のコピーを考えるのは、やっぱり楽しいですし、ペンも進みやすいので、初心者の方はおススメです。あ、でも、1、2課題と絞りすぎるのは結構危険です。審査員との相性があるからです。自分が好きな課題に絞って出しても、その課題の審査員と自分のセンスとの相性が悪ければ、落とされちゃいます。審査員の中には「ことばあそびに寛容」な人もいますし、「厳密に課題に応えているか」を重視している人もいます。もちろん基準はあると思いますが、やっぱり審査員のフィルターもあると思います。なので、絞ったとしても、10課題は出してもいいかなぁと思います。最低10人の審査員に見てもらえるので(笑) それで全部落とされたら…。いや、考えないようにしましょう(笑)

全課題出す派

宣伝会議賞の常連さんは、このタイプが多いです。自分と遠い課題を考える苦しさはありますが、応募数が少ない課題でもあるので、実はチャンスなんですよね。なので、通過率だけを考えたら、全課題出すのはおススメです。あと、自分と縁のないことを考えること自体、意外と面白いです。だって、「すべり軸受」なんて、絶対宣伝会議賞がなければ、一生知らなかった単語だと思います(笑) あと、結果発表を見る楽しみがめちゃくちゃ増えます(笑) 慣れてきた方にはおススメです。

最近の宣伝会議賞は、「B to B」の課題も多くなってきているので、書きにくい課題も多いかもしれませんが、一度調べてみると、あら不思議。ペンが勝手に動き出してくれる、なんて珍現象が起きるかもしれませんので、ぜひチャレンジしてみてください!(笑)

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あぁ、こんな語ってて、全滅してたらどうしよう。という不安しかない(笑)

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