記憶はない。領収書はある。

ユーモア

お酒の吐き方が、いまだに苦手です。ヒヒ馬です。トイレでリフレッシュして、また飲み直せる人が、本当羨ましいです。「お酒の戻し方セミナー」があったら、参加するのになぁ。 世界一汚いセミナーだけど(笑) というわけで、そんな記憶なくすまで飲んだことのない自分が分析するタクシーのコピーは、こちら!「ココロを運ぶ一行タクシー 東京物語」の作品!


記憶はない。領収書はある。
(OAC奨励賞)

これは「あるあるある!」という感じで、選ばれたような気がします(笑) 共感の一方で、「あなたがどんな状態でも、私たちはしっかり送り届ける」というタクシーの使命が暗に伝わって、色々と考えさせられるコピーです。タクシーが「酔っ払いお断り」にしたら、何人が路頭を彷徨うことになるのやら(笑)

タクシーのコピーを考えるとき、時間軸で区切ると、

①タクシーに乗る前
②タクシー乗車中
③タクシーの乗った後

この課題の場合、①②は結構思い浮かびやすいと思うんですが、③は結構抜けてしまった視点だったかもしれません。だって、タクシーに乗った後って、もう目的地に到着しているから、いちいちタクシーの良さなんて実感しないわけですし。でも、このコピーは③で、後からタクシーの良さに気づいているシチュエーションが、想像を引き立てていいんですよね。タクシーについてを直接表現しなくても、「領収書がある」という一言で、人の行動ややタクシーの絵が浮かび上がるのが、いやー、プロい。。。。 こういうコピー、書きたい…!

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記憶をなくした自分を、一度見てみたい(笑)

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