タクシーの窓越しに見た夏花火

美しい

2、3発で花火に飽きます。ヒヒ馬です。本当に、芸術鑑賞センス、ゼロなんです…。展開が代り映えしないと、飽きちゃうんですよねぇ。アレです。デートすると、つまらないヤツです(笑) そんな自分が分析するのが申し訳ないぐらいのタクシーのコピーを分析していきます!!「ココロを運ぶ一行タクシー 東京物語」12選、いよいよ最後です!


タクシーの窓越しに見た夏花火
(東京ハイヤー・タクシー協会 広報委員会選考12選)

最近「プレバト」という番組を見ています。芸能人たちが俳句や絵画などを持ち寄って、先生に評価してもらって、ランキングバトルする番組なんですが、俳句の先生として出てくる夏井先生の言葉が、本当にためになるんですよねぇ。夏井先生はよく「映像が見える」という言葉を口にされます。5・7・5を、カメラワークになぞらえて、言葉を動画にようにして捉えているのが、面白いんですよねぇ。このコピーも、カメラの映像としてとらえると

「タクシーの」(タクシーの全体像が浮かび出されている)
「窓越しに見た」(タクシーの車内、乗客が窓を眺めている様子)
「夏花火」(窓から見える花火)

と、どんどんカメラがズームしていく面白さがあると思うんですよね。最後の最後に花火が広がる映像で締める美しさみたいなものを感じられます。コピーライターも、映像クリエイターの側面もあると思うんですよね。ことばで読者に、いい想像を投影させる。そんないいイメージを浮かび上がらせるような、表現技術は今後も学んでいきたいと感じた、作品でした!

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花火に感動するというより、みんなが上を見て感動している様子に、感動します(笑)

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