企業のツボを探す。

自分なりの書き方

東京03が、ツボです。ヒヒ馬です。自分は、ぶっとんだ設定よりも、日常の中にある心理が垣間見れるようなユーモアがすごいツボなんですよね(笑) 人それぞれツボがあるように、企業にも「これを言われると弱い」というような、ツボがあると思うんです。例えば、この課題。

デンソーがQR コードの開発者であることを知ってもらうキャッチフレーズ

デンソーは主に自動車部品を作る、世界第2位のグローバルメーカーですね。ただ、この情報だけでは、デンソーがどういう会社なのか、まだ見えてきません。そこでデンソーのブランドサイトを見てみると、出てきたキーワードは、

「人」「熱」

「テクノロジー」や「AI」といったクールな言葉ではないというのも、一つポイントですよね。少し業種は違いますが、「FIXER」や「IBM」とは逆のトーンを、デンソーには感じます。あと、すごいささやかな言い回しですが、

「デンソーがQR コードを作ったことを知ってもらうキャッチフレーズ」

ではなく、

「デンソーがQR コードの開発者であることを知ってもらうキャッチフレーズ」

と、ここにも「人」を感じさせるワードが入っているんです。何となくデンソーが「技術」ではなく「技術を生み出す人」を大事にしていることが伝わってきませんか? なので、もしかしたらデンソーは、QRコードと車の部品をうまくつなげたコピーよりも、「技術者の想い」を感じさせるコピーがツボなのかもしれません。

という、企業のツボを何となく意識しながら、コピーを書いていることが多いかもしれません!

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といいつつ、熱いコピーが苦手な自分…(笑)

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