シンデレラ24時過ぎても送ります。

ハートフル

これ、何のキャッチコピーか分かりますか? 今年の5月頃に行われていた「ココロを運ぶ一行タクシー 東京物語」というキャッチコピーのコンテストのグランプリ作品、そう、タクシーのコピーなんです!このコンテストの受賞コピーは、実際にタクシーにラッピングされて街中を走っていて、Twitterでも話題になっていました!意外と大きなコンテストだったんですよねぇ。そう、何を隠そう、私はこのコンテスト

落選しております…。

ぐわーーー、来年こそリベンジじゃーー!というわけで、グランプリ作品から徹底的に分析じゃーー!!(笑)

シンデレラ24時過ぎても送ります。
(最優秀賞)

初手「シンデレラ」のインパクトったら…!わりと日常的な、当たり前のように走っている乗り物を、こうファンタジックに表現されることで、タクシーのイメージや見方がガラっと変わるかなぁと思います。やっぱりギャップですよね。ギャップ。現実臭いタクシーだからこそ映えるようなコピーだなぁと感じます。というか、作者さんが秘話を、こちらのインタビューでしっかり語っております(笑)


24時以降って本来は人間が眠る時間ですよね。タクシー運転手もお客様もきつい時間。そんな時、あのコピーで「24時過ぎて終電に乗り遅れたシンデレラを、タクシー運転手が王子となって家まで送るような気持ちになれたらハッピーになれないか? 結果、事故もないでしょう。何より、運転手が、タクシー運転手やってきてよかったな。」と思ってもらえたら本当にハッピーですね。そういうきっかけを、コピーや企画を通して今後も作っていきたいと思います。

乗る側だけの気持ちだけではなく、運転手側への思いやりも感じられるコピーというのが改めて伝わってきて、「ふっふっふ、タクシーをテーマにうまいこといってやろう」と浅ましいことしか考えてない自分との差を痛感いたしました(笑) タクシーのイメージを上げる面もありながらも、「24時過ぎても送れる」という電車にはないタクシーのメリットを明確に伝えているコピーでもあると思うので、隙がない(笑) このコピーに関しては、ただコピーをラッピングするだけではなく、カボチャ仕様にデザインが施されたタクシーも1台作ってもいいんじゃないかと、プロモーションの面でも広がりを感じさせるコピーで、おいおい、隙がないぞ(笑) ①イメージを上げる②機能面のメリット伝える③プロモーションの広がりを感じさせる 3拍子そろっとるやないかい! なかなか一気に全部考えるのは大変ですが、①②③バランスよく攻められるよう、鍛錬いたします!

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最近、22時過ぎると、もう眠い…。

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