人生の道にも詳しい人でした。

分かる

一度だけ、手相占いをしてもらったことがあります。ヒヒ馬です。手相占い通りなら、もうとっくに結婚しているはずなんですが、あれ?俺、手相バグってます? 人生のことを相談するなら、占い師より、タクシー運転手のほうがいいかも。というわけで、今日もタクシーのコピーを分析するぜ!「ココロを運ぶ一行タクシー 東京物語」の作品だぜ!


人生の道にも詳しい人でした。
(OAC奨励賞)

タクシーの運転手って、確かに、人生の酸いも甘いも知っていそうなオーラはありますよね。優しい運転手だったら、つい、仕事の悩みをポロっと吐き出してしまう感じは、すごいよく分かります。「道」という掛詞もうまいんですが、すんなりコピーが入ってくるほど、共感も湧きます。

これ、うまいのは、掛詞だけじゃないんですよ!もし仮に、

人生の道にも詳しいです。
(自分目線=自慢)

だったらどうですか?「おまww自分で言うなwww」って突っ込みたくなる、ただの自慢コピーになるんですよね。そして今回のコピーは、

人生の道にも詳しい人でした。
(第三者目線=事実)

とすることで、口コミのレビューのような、客観的事実っぽくすることで、説得力や共感を呼ぶトーンになっていると思うんです。コピーを書いていると、どうしてもその人目線の一方的な自慢になりやすくなるので、気をつけていきたいなと感じた、作品でした!

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手相は、もう一生、信じない(笑)

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