ミルクボーイが、面白かった理由①

お笑い

大晦日、みなさんは何を観てましたか。紅白歌合戦?ガキ使?SASUKE?僕はもちろん、

M-1グランプリです!

録画していたやつです。ヒヒ馬です。こいつ今更なに言ってんだって感じかもですが、いや、もうね、これはブログに書かずにはいられないほど、興奮しちゃいましたね。どの漫才師さんも「そう来たか!」と思わせる仕掛けばかりで、笑いと勉強と感動が一気に押し寄せてきました。いやー、本当お笑いって、クリエイティブだと思う。だって、人の予想を裏切らないと、絶対笑いって生まれないから。というわけで、別にお笑い評論家でもないんですが、なぜ面白かったのかを分析しながら、テクニックを勉強していきたいと思います!まずは、M-1王者のミルクボーイのネタから!

地名ではなく、食べ物。

まず、いじる対象として「食べ物」をチョイスしているのがいいですよね。これがもし地名で、「千葉県」だったとします。おそらく同じように面白いかもしれないけど、千葉県出身の方に、角が立ってしまうと思うんですよね。その点、食べ物って、誰かを傷つけることが少ないし、ただの食べ物の話題なのに、「そこまで言うか」ぐらい、鋭く切り込んでいくギャップがより引き立ちますし、安心してずっと見ていられますよねぇ。

「カレー」「ラーメン」ではなく、「コンフレーク」「モナカ」

そして、食べ物の中でも、「コンフレーク」「モナカ」のチョイス! これ「ラーメン」と「カレー」だったら、こんなにウけてない気がするんですよ。食べ物の主役ではなく、普段あまり意識しない、だけど存在は知っている、クラスのちょっと端にいるような2軍の食べ物だからこそ、よりイジリが面白いんですよねぇ。「コンフレーク」や「モナカ」が、話題の中心に出ていること自体が、もうウケるんですよね(笑) 

かわいい言葉のチョイス

富沢さんもおっしゃっていましたが、

おじさんがコンフレークだコンフレークじゃないって言うだけで面白い。
何も考えずに笑える。

「コンフレーク」「モナカ」という、おじさんとは離れた、ちょっとかわいい単語を何回も連呼すること自体も、笑いを引き立てていると思うんです。「コンフレークやないかい」「モナカやないかい」を、何回も聞いていられたのは、そういうギャップに面白さを感じられたからだと思うんですよね。

だから、これはどんなテーマでも、どんな食べ物でもいいわけではなく、「コンフレーク」と「モナカ」こそ、爆発したんだと思いましたねぇ。「誰も傷つけることのないイジリ」「食べ物と鋭いツッコミのギャップ」「2軍が話題になる面白さ」「おじさんと可愛い単語ギャップ」さりげないテーマのチョイスと思わせつつ、相当練られているテーマだと思いましたねぇ。と、テーマ選びだけで、結構語っちゃったので、次もまたミルクボーイを掘り下げていきます!

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今年は、いろんな芸人さんを、笑いながら勉強していきたいなぁ(笑)

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