セブ島に、ダイビングに行ったことがあります。ヒヒ馬です。キレイな海や、ファインディングニモ的な魚に感動したことはよく覚えているのですが、もっとよく覚えていたのは。
ハエの多さ。
もう、レストランの店内を当たり前のように何匹もハエがいるのが、気になって気になって。料理の皿に普通に止まるハエを必死に追い払ったりで、本当、自分は海外旅行やアウトドアに向いていないなぁと実感しました(笑) もう、そんな環境だから、お店から出てくる水は、一口も飲みませんでした。100%腹壊しそうな予感がプンプンしたからです。そんな、セブ旅行のことを思い出しながら、
なんて日本は、
水が飲みやすい、
国なんだろう。
と、このウォーターエージェンシーの課題を見て、一番強く思ったことでした(笑) 公園の蛇口を子供が飲んでいても、誰も止めないじゃないですか。それほど、「水=安全」という強烈なイメージを作ってきたのは、ウォーターエージェンシーなのかもしれないなと、セブのハエを思い出しながら取り組んでいた、課題でした(笑)
キャッチコピー・ライティングのご依頼、絶賛受付中!

あと、物乞いの子どもも、強烈だったなぁ^^;
コメント