シルバー、これじゃね?④

分かる

今日は東日本大震災の日ですね。ヒヒ馬です。9年前の3月11日は、友達とスノボー旅行からちょうど帰ったときでした。新幹線に閉じ込められたあと、なんとか東京駅まで動いてくれたものの、そこからすべて電車がとまり、国立駅までひたすら歩いていました。途中お腹が減ってコンビニに寄るも、本当に何もなくすっからかん。唯一あったのが、「チョコ味の柿ピー」(笑) この状態でも残るチョコ味の柿ピーのすごさに逆に驚きました(笑) なので、毎年この日になると、「チョコ味の柿ピー」を思い出すんですよねぇ。そんなどうでもいい記憶ばかりがなぜか残っている3月11日ですが、ヤフーでは「3.11検索は応援になる」という企画をしていますね。検索するとそれが寄付金になるというみたいな内容なので、興味のある方はぜひ!というわけで、今日はそんなヤフーの課題で残った、宣伝会議賞ファイナリスト作品を紹介します!

【課題】実家の親にヤフーのサービスやアプリを使ってもらうためのアイデア

残りの人生は、何を検索するかで変わる。

これ初めに見たときは、「またまた~、そんなことないでしょ~」と思っていたんですが、でも、考えてみると「登山にちょっとだけ興味があったんだけど、その情報を調べているうちに、わりと本気になってきた」的なことは、確かにあるかもしれないなぁと、思ったんですよね。「ちょっとの興味が、検索することで、本格的な趣味に変わっていく」という現象は、確かにあるかも! ビジュアル的には、検索窓が並んでて、それぞれ「登山」とか「海外旅行」とか「俳句の作り方」とか「絵画教室」とか書かれていて、このコピー「残りの人生は、何を検索するかで変わる。」と真ん中に書かれていたら、「あ、そうかも」って納得しそうだなぁと、思いましたねぇ。

「いやいや、大袈裟でしょ。…いや、でも、本当にそうかもなぁ」と思わせるコピーは、やっぱり強いですよね。「大袈裟でしょ」と「当たり前でしょ」の間のライン。過去のコピーで言えば、

人生の半分は無職です。
(第52回宣伝会議賞グランプリ/ゆうちょ銀行)

プリンはひとを、可愛くする。
(第49回宣伝会議賞グランプリ/森永乳業)

歩いてる佐川のお兄さんを、私は見たことがない。
(第35回宣伝会議賞グランプリ/佐川急便)

やっぱり、大きいコピーはグランプリ作品に多いですね。どれも「大袈裟ゾーン」のちょい下の「納得ゾーン」のラインにギリギリ入っているようなコピーっぽいですよねぇ。こういう大発見コピー、書いてみたいなぁ。

コピーライターに、10案1万円で、依頼できます!

近い将来「あなたが探している人は、この人ですか?」みたいな婚活サジェストをヤフーがしてくれるかもなぁ(笑)

コメント

タイトルとURLをコピーしました