シルバー、これじゃね?③

ハートフル

家に「コアラのマーチ」をストックしています。ヒヒ馬です。ポテチやグミなど、色んなお菓子を試した結果、「コアラのマーチ最強説」が自分の中で成り立ちました。あれ、飽きないんですよねぇ。量もちょうどいいし、食べやすいし、手が汚れないし、色んな味があるし、うん、コアラのマーチと松屋のカレーは世界を確実に救ってますね。というわけで、今日は、甘いものに関するキャッチコピーを見ていきます!宣伝会議賞のファイナリスト作品!

【課題】キヤノンの新ジャンルプリンター iNSPiC PV-123を手に取って、つい使ってみたくなるようなアイデア

冷蔵庫のエクレアに、姉が貼ってある。

このプリンターは、スマホで撮った写真をその場でプリントして、シールとして張れるのが特徴なんですが、どういう風に使ってもらうのがいいのか悩んでいた課題でした。なるほど、「ネームプリント」ならぬ、「顔写真プリント」で、自分のものだと証明するという使い方は、思いつかなかったなぁ。エクレアは大切だもんなぁ。コアラのマーチの10倍大切。うん。早速「コアラのマーチ最強説」が崩れそう(笑) 

これ、姉のどんな写真が貼ってあったんでしょうね。にこやかにピースしている写真なのか、それとも「絶対食べるなよ」みたいにすごい睨んでいる顔なのか。どちらにしても、すごい微笑ましい日常の光景が浮かんできます。まさに、いいコピーの特徴の1つ、「絵が浮かぶコピー」になってますよねぇ。

あと、何より、「この使い方、ちょっとやってみたくなる」というのもいいなぁと思ったポイントです。こう、ケーキを買うことよりも、それに自分の写真を貼って、家族の反応を見たくなるような感じしませんか?こういう、もはやただのキャッチコピーではなく、商品の新しい使い方(販促アイデア)まで提案しているようなコピー、ちょー憧れる…。

このコピー、ハートフルでほっこりしますよね。ただ、商品単体のコピーを書くんじゃなくて、その商品を使ってコミュニケーションさせるコピーって、強いんですよね。このコピーの場合だと

姉→「iNSPiC PV-123」→妹

商品を自分のためではなく、誰かのために使うんです。すると、愛のあるコピーが生まれます。例えば、こちらのコピーもそうですね。

父親の靴を直したら、
翌朝、嬉しそうな足音がした。

(第57回宣伝会議賞 協賛企業賞/セメダイン「シューズドクターN」)

子供→「シューズドクターN」→父

いや、こんな子供いねえよって、愛のない自分は1ミリだけ突っ込みたくなるコピーなんですが、そんな冷たい感情を押し殺しつつ、誰かのためにとにかく商品を使おうとする献身的なコピーは、やっぱり強いですよねぇ。こんな愛のある人間に、僕はなりたい(笑)

コピーライターに、30案1万円で、依頼できます!

やっぱ、朝にブログ更新すると、口が回る回る(笑)

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