来年で、いよいよ、30代です。ヒヒ馬です。いやーーー、自分が思い描いてた大人の30歳と違いすぎて、泣けてきます(笑) 心の成長スピードより、年齢の方が早すぎてついていけない…。一生20代でいたいなぁ。というわけで、今日はエイジングのこの課題。
新たに生まれ変わるレドナの魅力を伝えるアイデア
レドナの特徴は、
23年間の敏感肌研究のもと、あらゆる女性のエイジング悩みにアプローチするスキンケアアイテムとして誕生したのが「レドナ」です。
「エイジングケア」と聞くと、「年齢より若く見られた」とか「お肌のタイムマシン」的なコピーを、考えてしまいがちなんですよね。でも、そんなことを女性に言ったところで、「はいはい」とスルーされそうな、よくありがちな文言になる気がします。それは、ただ商品を「よく魅せる」ためだけの描写のコピー(商品が主体)になっているからだと思うんです。それよりも、なんでエイジングケアの商品に「手が伸びないのか」という、ターゲットの本音を知ることが、大切なのかなと思います。男の自分にはなかなか難しいんですが、エイジングケア商品を買わない理由に、色々仮説を立てました!
①自分には必要ないと思っているから。(若いから、肌トラブルがないから)
②肌に負担をかけそうで怖いから
③ずっと続けているコスメがあるから
と、商品に手が伸びない理由を考えることで、その商品の課題が見えてくると思うんです。その課題をクリアしてくれるようなコピーを考えることで、ただの描写ではない、しっかり心に届く提案型のコピーが作れるようになるんじゃないかなと、試行錯誤している、今日この頃です!
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「アンチエイジング」ではなく「エイジングケア」としているのは、きっと、若い肌より今の肌を肯定したいという気持ちもあるのかなとか思います。
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