本文『  』で伝わるメール。

ユーモア

フリーランスを始めて気づいたんですが、

色んな連絡手段が、乱立している…。

ヒヒ馬です。メールやチャットワーク、ZoomやSkype、フェイスブックやライン、ツイッターなど、本当あらゆる手段からやり取りをすることが多いです(笑) 特に最近、チャットワークは増えてきましたね。あれは本当に、返信タグも付けられるし、データも簡単に送れるし、便利ですね。でもやっぱり一番多いのが、メールでのやり取り。というわけで、今日は15年以上前のメールのキャッチコピーを分析していきます。

本文『  』で伝わるメール。
(NTTドコモ「251iシリーズ」/第40回宣伝会議賞協賛企業賞)

このコピーだけじゃ、ピンと来ませんよね。でも、課題を見て、納得しました。これは、写メールができる携帯のキャッチコピーです。いやー、懐かしい…、写メ!あの頃は、携帯にカメラが付いていただけで興奮した記憶があります。全然画質もよくないのに(笑) いやー、時代を感じますねぇ。

商品を見て、「あぁ~!」

コピー「本文『  』で伝わるメール」
読み手「え、なんで本文がなくても、伝わるの?」
広告「写メール」
読み手「あぁ~!なるほど」

と、広告をきちんと見て、答え合わせができるようなコピーは、すごい印象が強く残りますよね。つまり「ん?何の広告だろう?」「どういう意味だろう?」と読み手に思わせたら、勝ちですね。例えば、このコピー。

家に帰ると、母が倒れていた。
(第33回宣伝会議賞グランプリ)

これ、何の広告か分かりますか?…答えは、東京ガスの床暖房の商品です。と、広告のテーマを知ってアハ体験ができるようなコピーは、1つ手法として押さえておきたいですね。

より、普通じゃない言葉へ、言い換える。

「本文『  』で伝わるメール。」
「コトバがなくても伝わるメール。」


やっぱり目を惹くのは、上だと思うんですよね。両方とも同じ意味なんですが、上の方が『 』の空白の意味が、やっぱり気になりますよね。コピーを書いていて、いいアイデアなのに、どうも地味に見えてしまうとき、他の表現がないか、他の言い換えができないかと練っていく、粘り強さもコピーライターに求められている気がします。完全に、耳が痛いです(笑)

キャッチコピー30案、1万円で、制作いたします!

写真は、送る時代から、公開する時代になってますよねぇ。

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