我が家が選んだ健康法は、壁式呼吸です。

ユーモア

カラオケで、「粉雪」の「な」が出ません。ヒヒ馬です。あの「な」は、もう高すぎです。いや、出るときは出るんですが、のどを完全にやられます… 腹から声を出す歌い方が正しいと思うんですが、自分はつい喉だけで頑張っちゃうんですよねぇ(笑) というわけで、今日は「腹式呼吸」にちなんだ、キャッチコピーを分析していきます!

我が家が選んだ健康法は、
壁式呼吸です。


天然素材・珪藻士が、
アレルギーやシックハウス症候群の
原因になるVOCを吸着。
湿気やイヤな臭いも吸って
空気をキレイにしてくれるから
今日も我が家は元気です。


UBE やさしい壁

(宇部興産「やさしい壁」/第40回宣伝会議賞協賛企業賞)

このコピーは15年以上前なんですが、おそらくこの時、「腹式呼吸」という健康ワードが流行っていたんじゃないかと推測しました。その流行りのワードに合わせてできたコピーなのかな。そしてこの時の宣伝会議賞は、ボディコピーもありだったんですね。やっぱりあったほうがずっと分かりやすいですよねぇ。新聞広告とかに載っていそうな、実務っぽい感じがします。このコピーに関してはまず、

擬人化

「壁が、有害な物質を、吸着してくれる」

「壁が、有害な物質を、吸ってくれる」

まずは、ここの言い換えですよね。ただの壁の説明が、擬人化することで、より分かりやすいイメージとして伝わってきます。あと、その商品に愛着も湧いてきますよね。商品を主語に、機能を動詞にすることで、新しいアイデアが浮かんでくるかもしれません。

流行言葉をもじって、新しい提案

「壁が呼吸する」だけで、なんかもうコピーを書いてしまいたくなるんですが、この作品はそれに終わらず、「腹式呼吸」という言葉をもじるところまで発想をとばせているところが、考え抜いてるなぁという印象があります。普通、健康法って運動とか食事とかを思い浮かべるじゃないですか。だから、「壁」からアプローチする健康法って、新しい提案までできているんですよねぇ。そして、もじり系のコピー、過去にこんな動画を作ってました(笑)

もじりの宣伝会議賞

こういう、定型文を改造することで、新しい価値や目を惹く表現を作り出せるかもしれないと思った、受賞作品でした!

キャッチコピー30案、1万円で、制作いたします!

当たり前の言葉に、ガシガシ、メスを入れていきたい!(笑)

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