クルマを持っている人より、スマートスピーカーを使いこなしている人の方が、かっこよく見えるのは自分だけでしょうか。ヒヒ馬です。そんな車離れが進む中、「これまでにないビジネスに挑むHondaの姿勢が伝わるキャッチフレーズ」というのが課題だったんですが、うーん、難しかったというか、具体的に何を書けばいいのか全く分からなかったなぁ。というわけで、迷走したコピーが、こちら!
窓は2つにしてください。
座席はフラットタイプにしてください。
サブウェイ感覚で選べるような車が作れたらいいなぁという願望です(笑)
オッケー、Honda。海までお願い。
こういうクルマ、欲しいなぁ。
まもなく、上方向です。
空飛ぶクルマ系のコピーは、やっぱり書いちゃいました(笑)
パスポートを持って、Hondaに乗った。
空飛べたら、海外でもいけちゃいますよねぇ。
右手に見えますのは、富士山の頂上です。
もう、遊んでます(笑)
ハンドルを、飾りにする。
自動運転のコピーですね。
交通安全マニュアルの、1ページ目。
「Hondaに乗れ」
安全をアピールしたコピー。長い。
ロボットの、助手席に座った。
本当に、Hondaならあり得そう(笑)
空気清浄車。
これ、好きだったんだけどなぁ。
1LDKH。
もはや、ホンダは、部屋の一部。みたいな切り口(笑)
樹海へ向かう自分に、 ブレーキをかけてくれた。
人の気持ちが分かる車、みたいな(笑)
これ、見直していて気付いたんですが、多分、妄想じゃなくて、「未来」的なブランドコピーが求められていたんですね!なるほど!と今更気づく(笑)
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なんか、ふんわりしたコピーが、選ばれてそうだなぁ。
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