ちょっと今日は、コピーライターについて生意気に語ってもいいですか?(笑) ヒヒ馬です。これから書くことは個人的な意見なので、「は?何言ってんの?こいつ」と思ったら、そっと「戻る」ボタンを押していただけると幸いです(笑)
最近、人に「コピーライター」と紹介することが多くなってきたんですが、その反応が、
「何か上手いことを書いてくれるんだね!」
「天から言葉が降ってくるんでしょ?」
「あぁ、クリエイターか!」
という感じで、なんか少しハードルみたいなものを感じるんですよね。なんというか、アート的な括りというか。気をつかって言ってくれているのかもですが、なんかその、変に高尚なイメージを、取っ払いたいんですよねぇ。コピーライターって、アーティストでも、詩人でも、文豪家でもなく、
「言葉」で、人助けをする人。
だと思うんですよね。
勉強に困ったら、塾の先生に見てもらうように、
体調が悪くなったら、お医者さんに診てもらうように、
言葉に困ったら、コピーライターに見てもらうような、
もっとみんなの身近な存在になりたいと思って、
「ことばやさん」という屋号を付けました!
納得する言葉が出ずに歯がゆく思っている人が、
提案されたコピーを見て大喜びしてくれるような、
そんなコピーライターを目指して、頑張ってます!(笑)
キャッチコピー30案、1万円で、制作いたします!

あれ、いつの間にか、宣伝になってしまった(笑)
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